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子は鎹

パチュ霖ネチョ。18禁。
昔、そういうリクエストがあったような気がして……。

まあ最近はリクエストもネタも切れてきたわけですが。

小悪魔の設定とかはその場のノリで深く考えてません。
そもそも紅魔館の図書館ではないのかもしれない。
まあ細かいことはどうでもいいですよね!


霖之助 パチュリー








 魔法使いにとって、自分の肉体ですら実験のための道具に過ぎない。
 霖之助は彼女からそう教わっていたし、そうすることが正しいと信じていた。

 ……しかしいざその時になってみると、やはり緊張してしまうものだ。


「何を考えてるの?」
「いや……すまない」


 いつも通りに、彼女は首を傾げる。
 霖之助が思考に入ると、彼女はいつもそうやっていた。

 腰まで届く、長い紫の髪。
 パジャマのような、ゆったりとしたローブ。

 生まれついての魔女である彼女は、年下であるにもかかわらず霖之助にとって魔法の師とも呼べる存在だった。
 もっとも、そう呼ぶと彼女は嫌がるのだが……。

 彼女の識る魔法、彼女の持つ魔導書は彼にとってまさに理想だった。

 こと魔法に関しては、霖之助の持つ知識など足元にも及ばない。
 それでも彼女にない考え方が役に立つから、と側に居るよう言ってくれた。

 気まぐれだという事はわかっている。
 それでも、彼女の側に居れたことは霖之助にとって幸運だったと思う。

 ……そして、この儀式が終わればこの関係が終わるということも。


「今日の儀式を確認していたのさ。
 魔女は使い魔を持つことで一人前となる、だったね」
「そうよ。そのためにはあなたの協力が必要なの」


 薄暗い部屋に描かれた魔方陣。

 彼女の視線の先には、5つのビンが置いてあった。
 これから行う召喚魔法に必要な触媒がそこに入ることになっている。

 入れるのは5つの液体。
 即ち、彼女自身の血液、涙、唾液、尿、愛液である。

 しかも最も感情が昂ぶったときのものほど良いとされていた。

 ……つまり。


「……その、初めてなんだろう?」
「このためにとっておいた処女だもの。
 今じゃなくていつにすると言うの?」
「……確かに、一石二鳥ではあるが……。
 僕もその、あまり経験が無くてね。失敗したらと思うと不安なんだよ。
 文字通り、二度目はないんだから」
「不安って、絶頂までいけなかったらってこと?
 心配しなくても、感覚系の魔法はかけてあるから大丈夫よ。
 初めてでも大丈夫なやつを……」


 破瓜の血さえ利用する彼女に、霖之助は魔法使いとして尊敬を抱いた。


「わかったら早く始めなさい」
「やれやれ。ムードの欠片もないね、僕の師匠は」


 霖之助は冗談交じりに彼女の身体を抱きしめる。
 でないと恥ずかしさでどうにかなってしまいそうだった。

 腕の中の彼女の身体は、細く儚い。


「……ばか」


 呟きとともに、彼女のおでこが霖之助の胸にあたった。
 彼女の表情を見ることは出来ない。
 だが同時に自分の顔色もばれないことに少し安心してしまう。


「こういうときくらいは名前で呼ぶものよ」


 ……その言葉で、初めて彼女が震えていることに気が付いた。

 思わず自分にため息を漏らす。
 男としてまだまだ、らしい。


「わかったよ、パチュリー」


 霖之助はそう囁くと、もう一度強く彼女の身体を抱きしめた。
 パチュリーの身体がビクンと震える。

 彼女が落ち着くまで、受け入れる準備が整うまでじっと待つ。

 やがてゆっくりと、霖之助はパチュリーの身体へと手を伸ばしていった。


「んっ……」


 まずは彼女のお尻に優しく触れる。
 ぴくりとパチュリーの身体が反応するが、それごと解きほぐすかのように愛撫する。

 もう片方の手でお腹、腋、首、頬と触れていく。
 警戒心を和らげるために。
 これから霖之助が入っていくのだ、という意思表示のために。


「ふぅんっ」


 催淫の魔法の効き目は確からしく、熱い吐息が漏れ始めた。
 本番より前戯と後戯が大事……と昨日予習した本に書かれてあったので、霖之助はそれに従ってパチュリーの身体を撫で回す。

 そもそも膜を破る前にしっかりと高めておかなければ失敗してしまう。
 チャンスは一度。
 一度しかないから処女なのだから。


「パチュリー……」
「うん……」


 パチュリーをくるりと反転させ、後ろから抱きついた。
 長い髪がら立ち上る甘い香りがくすぐったい。

 霖之助は背中越しに彼女の胸に手を伸ばす。
 圧倒的な質量のそれは、大柄な霖之助の手にすら収まりきれないサイズだった。

 服の上から見ただけではわからない、その大きさと柔らかさ。
 触ってみて初めて気が付いた。

 ついでに彼女がこれほどの巨乳の持ち主だったと知ったのもこれが初めてだった。
 着やせするタイプというやつだろうか。


「……なにか変なこと考えてない?」
「とんでもない。
 僕は常に真実を考察しているよ」
「触り方がいやらしいわ」
「……この場において、何も問題ないと思うが」
「そうだけど……」


 豊かな乳房を両手でまさぐると、まるで極上のマシュマロのように形を変える。
 服の上からだというのに、その柔らかさ、張り、形、大きさ、どの素晴らしらも余裕で理解することが出来た。

 乳房の付け根から乳首に至るまで、余すとこなく揉みしだいていく。


「ふっ……ん……」


 パチュリーは手で自らの口を押さえ、声を抑えていた。
 羞恥からなのか、我慢して感情を高めようとしているのか、それはわからない。

 だが彼女が感じているのは確かなようだ。

 霖之助は催淫の魔法に感謝しつつ、パチュリーの服に手をかけた。


「失礼するよ」


 服のボタンを外し、服を胸の下あたりまでずり下ろす。
 露わになった鎖骨、肩、そして乳房が、薄暗い明かりの中白く輝いて見えた。

 その輝きに吸い寄せられるかのように、霖之助は手を、舌を這わす。
 頬、首筋、耳たぶ、腋、乳房、乳首。
 どの場所も敏感であり、どの場所も火照っていた。



「霖……」


 どれくらい撫で回していただろう。
 どれくらい舐め回していただろう。

 気が付けば、くちゅくちゅという水音が霖之助の耳に届くようになっていた。
 後ろ向きに抱いていたせいで気付かなかったが、パチュリーは自らの手で秘所を弄っていたらしい。


「パチュリー」


 再び反転。
 正面から向き合うかたちになる。


「そろそろ……いいかな」
「まだよ」


 とろんとした瞳で、しかし彼女は首を振った。

 ゆっくりと瞳を閉じ、唇を前へ。
 その行為の意味するところはひとつだった。
 いかに霖之助といえど、わざわざ尋ねるほど野暮なつもりはない。


「んむ……」


 触れ合う唇と唇。
 絡まり合う舌。


「ちゅ……ふあ……」


 名残惜しそうな互いの熱い吐息を感じながら、やがてゆっくりと唇は離れ……滴り落ちた唾液は、いつの間にか用意されていたビンの中へと入っていった。


「まずはひとつ、ね」
「……あ、ああ」


 行為に夢中ですっかり忘れていたが、そういえばそうだった。

 ……忘れていたことに気付かれないうちに、霖之助は彼女に声をかける。


「パチュリー、頼みがあるんだが、いいかな」
「なに?」


 ビンを脇に置いた彼女は、霖之助を見上げて首を傾げる。
 胸が丸見えでとても扇情的な姿だった。

 襲いかかれたらどんなに楽だろう、と思うが約束は契約だ。
 やるべき事をなさねばならない。


「服をたくし上げて欲しいんだが」


 その言葉に、一瞬パチュリーは考え込む。

 今更ながら、言葉が足りなかったかもしれないと不安になった。
 ……彼女に対しては、杞憂だったが。


「破瓜の血が、ちゃんとビンに入るかわからないわね……。
 いいわ」


 するすると、彼女の手によってスカートがまくり上げられる。

 胸と秘所が露わになった。
 唾液と愛液でどちらも艶めかしく光を反射している。

 下着は着けていなかったのだろう。
 自分で弄っていたせいか、もうすっかり準備は完了しているようだった。


「……なによ、生えてないのがそんなに変?」
「誰もそんな事は言っていない。
 それにどちらでも、綺麗なことに変わりはないよ」


 霖之助はパチュリーの太股に手を添える。
 滴り落ちた愛液で、ぐっしょりと濡れていた。

 もう片方の手で、お腹のあたりに手を伸ばす。
 服の中に手を入れるようにして、下腹部からヘソ周りをまさぐっていく。

 やがてつぷ、と霖之助の小指が彼女の膣へと侵入した。


「ひぅっ」
「……大丈夫かい?」
「……なんでもないわ。続けて」


 身体を強張らせるパチュリー。
 揉みほぐすように、安心させるように霖之助は手を動かす。
 これから入るのは指の比ではない大きさなのだから。


「はぁ……ふぅん……んぁ……」


 胸、尻、お腹。手、足、顔。
 パチュリーの身体は、既に霖之助の触れていない場所のほうが少なくなっていた。

 全身を巡る快感に、だんだんと彼女のリズムも速くなっていく。


「あっ……ふぁ……んああっ!」


 乳首に軽く歯を立て、下の口の小さな突起を爪先で引っ掻くように刺激すると、パチュリーの喉から感極まったような嬌声が漏れる。


「あ……はっ……」


 がくり、とパチュリーの身体から力が抜けた。
 彼女の身体を支えながら、それでも執拗に霖之助は攻め立てる。


「霖……」


 パチュリーは足を震わせ、懇願するように霖之助を見上げてきた。

 再び唇を合わせる。
 同時に指先で、少し強めに彼女を刺激。


「んぃ……あ……あぁ……」


 彼女はビクビクとひときわ激しく身体を痙攣させた。
 一瞬惚けたように、目の焦点が虚ろになる。

 ……この瞬間を、霖之助は待っていた。


「ごめん」


 その謝罪は誰に対してだろうか。

 崩れ落ちる彼女の身体を蹂躙するかのように、霖之助は自らの逸物を彼女に突き立てる。
 待ってましたと言わんばかりに充血したそれは、思いのほかスムーズにパチュリーへの侵入を果たしたかに見えた。

 しかし亀頭部分が入った矢先、かつて無い締め付けが霖之助を襲う。
 一瞬の躊躇。
 だか意を決し、そのまま腰に力を入れる。


「んぐ……ぅああっ……」


 つぅ、とパチュリーの股間から紅い血液が伝う。
 ふたりともに荒い息をつきながら……あえて霖之助は奥までしっかりと挿入した。

 すべてを持って行かれるような感覚に耐え、ビンをあてがう。


「血液、愛液、涙……これで4つね」


 いつの間にか、彼女の手にはひとつのビンが握られていた。
 彼女の涙、なのだろう。

 残りはあとひとつだ。
 そのために何をすればいいのか、お互いにわかっていた。


「動く……わよ……」


 賢明に腰を振ろうとするパチュリーだったが、まったく力が入らない様子だった。
 ふたり繋がったまま、霖之助はパチュリーを抱きしめる。


「こういう場合、動くのは僕の役目だと思うがね」
「……好きにしなさい」
「そうさせてもらうよ」


 霖之助はパチュリーの身体を床に横たえた。
 そして挿入したまま抱き上げる。


「重くない……?」
「まさか」


 パチュリーはいまだ力の入らない両腕を、霖之助の背中へ回して密着する。

 初めはゆっくり、だんだんと速く。
 突き上げるたびに彼女の乳房がぶるんと揺れ、霖之助に押しつけているにもかかわらず暴れ回った。


「あっあっあ……んあ……ああっ」


 ある程度速度を上げ、また落とす。
 彼女の気が緩んだところで、また突き上げる。

 緩急織り交ぜ、突き、回し、彼女の奥の奥へと刺激を届ける。


「ひゃ……あぁあ……んむ……」


 いつしかパチュリーの両腕はしっかりと霖之助の背中に回されていた。
 立てられた爪が肌を裂くが、これくらいの痛みなど彼女に比べればどうと言うことはない。

「はぁ……あ……うん……」


 だんだん声を出すのもきつくなってきたようだ。
 霖之助も身体の芯から痺れるような感覚に、限界が近いことを感じていた。


「う……あ……あ……あああ!」


 瞬間。
 頭の中が真っ白になった。
 なにも考えられない。

 思い切り彼女の膣に精を放ったのだとわかったのは、しばらく経ってからのことだった。


「あつ……い……」


 パチュリーの膣から自らをゆっくりと引き抜く。
 どろりとした白濁液の中に、まだ紅い液体が混じっていた。


「ん……見ないで」


 もじもじとパチュリーが身をよじる。
 しかしその甲斐むなしく、その液体は勢いよく噴き出してきた。


「見ないでよ……!」


 言われても、目を逸らせる光景ではない。
 やがてちょろちょろと言う水音に、パチュリーはビンを手にしていた。


「これで……最後……」


 息も絶え絶え、といった様子だ。
 ……もっとも、それは霖之助も同じだったが。


「……ありがとう、霖」
「ああ。こちらこそ。そして……さようなら、パチュリー」
「気付いてたのね」


 きっと自分はこのために彼女と一緒にいたのだろう。
 霖之助はそう理解していた。


「これからは、身の回りの世話は使い魔の役目、かな」
「ええ、そうなるでしょうね」


 寂しさはある。
 だが……まあ、これで終わりではないのだから。

 身体中ドロドロの状態のまま、ふたりはしばらく抱き合っていた……。









「……と、こうやって手に入れた5つのビンを使ってパチュリー様は私を召喚したのです。
 あれから数十年。おふたりはつかず離れずの関係を……」
「へぇ~」
「あ、あの……」
「うぅ、おーがずむ……」


 小悪魔は情景たっぷりに力説していた。
 声色も完璧。
 喘ぎ声さえ完全再現という徹底ぷりだ。

 問題は、それをなぜ彼女たちに話しているか、と言うことだ。

 大妖精は顔を真っ赤にしてもじもじしている。
 小傘はなぜか感心したように頷いていた。

 チルノはまあ、何もわかっていないようだ。


「……こら。何をあること無いこと言っているんだ」


 コツン、と霖之助は小悪魔の頭に手を置いた。


「ああ、お父様に叩かれました……」
「誰がお父様か」


 図書館に足を踏み入れたとき、既に小悪魔の話はクライマックスだった。
 もっと早くに来ていれば、途中で止めたのに。


「パチュリー、君の話だろう。
 止めるかやめさせるかしたらどうだい」
「どっちも同じじゃない。
 それに、どうでもいいし……面倒だわ」
「まったく君は……。
 君たちも大人しく聞いているんじゃない」
「えー、だって面白いよ? 参考になるかも!」
「わ、私は……その……」
「で、いつからバトルが始まるの?」


 何が面白いのだろう。と言うか、なんの参考にするつもりだ。
 顔を赤らめて見つめられてもその、困る。
 チルノは何かと勘違いしているのだろう。


「そもそも、なんでこのメンバーなんだい?」
「わちきは怪談を聞きに来たの」
「……これは怪談じゃなくて……」


 答えるのも馬鹿馬鹿しいので、あえてその先は言わないでおく。
 小悪魔の悪戯好きにも困ったものだ。
 本気にしたらどうするのだろう。

 ……どうもしないか。


「あとは近くにいたから拾ってきました」
「お邪魔してます……」
「拾われたー」
「まあ、ここの主がいいのなら僕がどうと言うことでもないがね」


 相変わらずパチュリーは我関せずといった様子で本を読んでいた。
 ……遊び足りないらしい3人の相手は小悪魔に任せ、霖之助はパチュリーの元へと歩み寄る。


「誰も出てこなかったから勝手に入らせて貰ったよ。
 入り口までは咲夜に案内して貰ったんだがね」
「構わないわ」


 もっとも、霖之助はいつでも来ていいという許しを彼女から貰っている。
 それでも挨拶をするのはせめてもの礼儀というやつだ。

 それと感謝、だろうか。
 あの後もなんだかんだでふたりの交流は続いていた。


「……あることないこと?」


 ぽつりとパチュリーが漏らした言葉に霖之助は頷く。


「あの時のビンは5つじゃなくて4つだったはずだ」


 血液と愛液は破瓜の時同じビンに採取したわけで。
 それ以外は……まあ、あることではあるのだが。


「5つで合ってるわよ」


 ……しかし、パチュリーは首を振った。

 そういえば、そのあとの儀式で確かに5つのビンを使っていた気がする。

 いやそもそもあの時まだ居なかったはずの小悪魔がなぜあんなに詳しく話を知っているのだろうか。
 誰かが教えたのは間違いない。

 そしてその誰かとは……ひとりしかいないわけだが。


「まさか気付いてなかったなんて」


 パチュリーはため息を吐いた。
 パタンと読んでいた本を閉じる。

 表紙はいつか見た覚えがある。
 確か錬金術の奥義書だったはずだ。


「最後のひとつはあなたの血液。
 そしてあの娘の憑代はホムンクルス。原料は精液。もちろんあなたの、あの時の」
「じゃあ……まさか」


 霖之助は自分が思い違いをしている事に気が付いた。
 召喚の儀式で、ふたりの関係は終わると思っていた。

 いや、確かに師弟関係は終わったのだが……。
 パチュリーが言っていたさよならは、そのことなのだろう。


 確かに霖之助の精液はそこら中に落ちていただろうし、唾液も彼女のと同時に採取されたはずだ。
 ホムンクルスを作るには絶対的に量が足りないはずだが……あくまで概念的なものなのだろう。
 と、いうことは。


 彼女はずっと、霖之助との絆をすぐ近くに置いていたのだ。

 勘違いした霖之助が勝手に距離を置こうとしただけで。


 先ほどの小悪魔の言葉が耳に木霊する。
 ならば、彼女はまるでふたりの……。


「まったく、いつになったら認知してくれるのかしらね、お父様?」

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非公開コメント

No title

ネチョに対して入れる感想じゃないと思いますが―――

ここのパチュ霖・咲霖は萌え死にしそうになるから困るww

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Author:道草
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