しっぽの在処
青犬さんの大霖漫画を見てたら妄想が止まらなかったので。
子供と少女の間くらいの娘さんってもうね。ウフフ。
霖之助 大妖精 チルノ
「フェアリーテイル?」
作業の手を止め、大妖精は首を傾げた。
魔力で温めるコンロの火を弱め、霖之助に向き直る。
「フェアリーは妖精、テイルは尻尾のことさ。
これは英語だが、君たちも使ったりするだろう?」
「妖精? あたいのこと呼んだ?」
「いや、もっと一般的な話だよ、チルノ」
霖之助はチルノに首を振り、肩を竦める。
チルノは料理をするわけでもなく、あっちこっちに行ったりと忙しく動き回っている。
その様子を見て、大妖精も苦笑を浮かべた。
今日は3月14日、いわゆるホワイトデーというやつだ。
どこかで聞きつけてきたのか、チルノが大妖精を連れて香霖堂にやってきた。
曰く、3倍でお返しをよこせ、と。
一応彼女たちからもバレンタインのプレゼントを貰っていたため、3倍かどうかはともかく返すことにした、のだが。
お返しついでに大妖精が料理を教えて欲しいというので、一緒に料理を作ることになった。
材料は彼女たちが持ってきた野菜などだ。
幽香の収穫を手伝ったら貰ったらしい。
自然の象徴たる妖精だが、彼女たちは自ら変化と成長を望んでいるのかもしれない。
だとしたらやはり、少し変わっているのだろう。
「ちなみにフェアリーテイルというと童話を指すこともあるが、
これは少しアルファベットの綴りが違ってね。
この場合のテイルは話のことと言うのさ」
「そうなんですか」
大妖精は頷き、霖之助の話に耳を傾けつつ料理に戻った。
彼女がやっているのは春野菜のスープ作りだ。
たまに味を確認し、塩を追加したりしている。
「存在するかわからない妖精の、しかもその尻尾となると謎が深まるという話で……」
「変なの。こうやればいいのに」
「ひゃうっ!」
そんな大妖精のスカートを、チルノがペロンとめくった。
彼女の可愛らしい下着が露わになる。
白。いや、薄い青色か。
「もう、チルノちゃん!」
「やっぱりないよね、しっぽなんて」
顔を真っ赤にしてスカートを押さえる大妖精に、チルノは悪びれることなく首を傾げた。
「……見ました?」
「いいや」
大妖精は恐る恐る、と言った様子で尋ねてきた。
霖之助は首を振るが、彼女は信じていないようだ。
……まあ、嘘なのだが。
しかしそれ以上聞くことも出来ないのだろう。
彼女はなんとも言えない表情で、上目使いに霖之助を見つめてくる。
霖之助はあえてそれには触れず、チルノに語りかけた。
「チルノ、外の世界に妖精はいないんだ。
それにこれは例え話だからね、別に君たちのことを例にしているわけじゃないよ」
「なーんだ、つまんないのー」
「とはいえこの言葉自体に定義があるわけじゃないんだが、
あやふやなものの不確かな場所、ということでそれを追い求める追求心だったり……
よくわからないもののことを言ったりするのかな」
「あ、あたいしってるよ! そういうの、しょーたいふめーって言うんでしょ。
ぬえが言ってた」
「正体不明とはちょっと違うかな」
「そうなの?」
どう説明するべきか、しばし悩む。
それにしても、ぬえは彼女たちにも正体不明を広めて言っているらしい。
熱心というか、なんというか。
「わかった! じゃあ20よりおおきい数のことでしょ」
「どうしてそう思うんだい?」
「だって20からは指で数えられないもん」
自信たっぷりに答えるチルノに、霖之助は苦笑を漏らした。
と言っても、だいたい彼女はいつも自信たっぷりなのだが。
「チルノ、君たちが持ってきたクッキー、何枚あるか数えてごらん?」
「え? えっとー……」
真剣な顔をしてクッキーと格闘するチルノを眺めつつ、霖之助も料理に戻る。
綺麗に揚がったタラの芽の天ぷらを皿に移し、次の素材を手早く鍋へ。
「……うん、これでいいかな」
大妖精も味見をして満足げに頷いていた。
ようやく機嫌が直ったらしい。
霖之助は一安心して、料理に集中する。
あとはタケノコの刺身だ。
鮮度が命のこの料理だが、チルノが運んできたのでしばらく持つ……かもしれない。
結果は食べてみればわかるだろう。
「霖之助さん、こんな感じでどうですか?」
「うん、いいんじゃないかな。あとはこれをこうして……」
春キャベツを使ったロールキャベツの作り方を実演しつつ、大妖精に教えていく。
ロールキャベツは下ゆでをしたり巻いたりと手間がかかるのだが、彼女はどうしても覚えたいらしい。
一通り指示すると、霖之助はなんとなしに呟いた。
「しかし、一理あるかもしれないな」
「え? 何がですか?」
「さっきのチルノの話だよ。
僕はフェアリーテイルを普遍的な言葉だと考えてたんだが……」
霖之助はそこで言葉を切り、大妖精とチルノに視線を送る。
「この幻想郷で君たち妖精からしてみれば、確かめれば済むことだからね。
当人からしてみれば何気ないことでも、立場が変わればあやふやになる。
……という意味もあるのかもしれないな、と思ってね」
何気ない一言が新たな閃きを生むこともある。
そしてそれは自分だけでは考えつかないことだ。
つまりまだまだ修行中、ということだろう。
「考えすぎかもしれませんけど」
苦笑いを浮かべる大妖精だったが、やがてふと首を傾げた。
「霖之助さんにとってのフェアリーテイルはなんですか?」
「ふむ、僕としては……」
考えるのにそれほど時間は要らなかった。
と言うか、最初から答えは決まっている。
「やはり外の世界の道具の使い方かな。
もちろんこれらはその世界の住人ならすぐわかることなのだろう。
だが僕にとってはわからないし、探求しがいがあるからね」
「霖之助さんらしいですね」
店内に散らばる外の世界の道具。
種類数多あれど、使い方がわかっているものはごく一部だった。
「君はどうだい?」
「そうですね……」
鍋の火を止め、うーんと大妖精は首を捻る。
料理はある程度完成したらしい。
やがて彼女はポンと手を打ち、霖之助を見上げた。
「心、なんてどうでしょう」
「確かに、他人の心なんてわからないからね。
覚妖怪になら話は別だろうが……」
「そうですね、だけど……」
霖之助の言葉に、彼女はかすかに首を振る。
「自分の心でもわかりませんよ。だって、私……」
「りんのすけ-! 数え終わったー」
大妖精の言葉はチルノの叫びにかき消され、その意味を知ることは叶わなかった。
「20といっこあったよ。
すごいね、20より上ってあったんだ」
「だろう? ちゃんと数えればね」
元気いっぱいのチルノの笑顔に、霖之助は彼女の頭を撫でる。
彼女から漏れた冷気がひんやりと冷たい。
「じゃあそのクッキーを3人で割ったら何個ずつになるかな?」
「えーと、あたいが10こで……」
「そういうのはあとでやるから、まずは等分に分けてくれよ」
「はーい」
返事だけは素直でよろしい。
そんなチルノの背中に、続けて声をかける霖之助。
「分け終わったら料理を運ぶの手伝ってくれ。
もうすぐ完成するからね」
「ほんと? おなかすいたよー」
「ふふっ」
「じゃあ、続きをやろうか。
彼女もお待ちかねみたいだからね」
「はい、そうですね」
彼女の言葉に、ふたりは同時に笑みを零した。
「あ、霖之助さん」
「ん? ……んん」
呼ばれて振り向いた瞬間、口の中に甘いものが押し込まれた。
クッキーらしい。
先ほどチルノが数えていたのと同じものだ。たぶん。
「あの、最初に食べてもらいたくて……」
「22個目があった、というわけか」
霖之助は口の中のクッキーをゆっくりと味わい、飲み込んだ。
ほのかな甘みがじわりと広がる。
少し薄味かもしれないが、十分だろう。
「おいしいよ、大妖精」
「そうですか、よかったです」
ほっとしたように、彼女は笑う。
顔が赤く見えるのは……気のせいだろうか。
「しかしホワイトデーのわりには、貰ってばかりのような気がするね」
「いいんです、好きでやってるんですから。
好きで……」
その言葉を呟き……それきり大妖精は黙ってしまった。
霖之助はしばし、彼女の言葉を待つ。
ややあって、意を決したように大妖精は顔を上げた。
「り、霖之助さん!」
「なんだい?」
「私のしっぽを確かめるまで、付き合ってもらっても……いいですか?」
「ああ、別に構わないよ。なにか確かめたいことがあるのかい?」
「はい……。きっと、霖之助さんと一緒じゃないとわからないことだから」
それだけ言うと満足したのか、大妖精は料理が盛りつけたお皿を抱えた。
「じゃあ、チルノちゃんも待ってるから運びますね」
「転ばないようにね」
「大丈夫ですよ、たぶん」
霖之助の手伝いをしながら、大妖精は思う。
きっと、本当はわかってるものだと。
わからない振りをしてるだけなのだと。
だって。
「私のこの気持ち、名前を付けるとしたら……」
子供と少女の間くらいの娘さんってもうね。ウフフ。
霖之助 大妖精 チルノ
「フェアリーテイル?」
作業の手を止め、大妖精は首を傾げた。
魔力で温めるコンロの火を弱め、霖之助に向き直る。
「フェアリーは妖精、テイルは尻尾のことさ。
これは英語だが、君たちも使ったりするだろう?」
「妖精? あたいのこと呼んだ?」
「いや、もっと一般的な話だよ、チルノ」
霖之助はチルノに首を振り、肩を竦める。
チルノは料理をするわけでもなく、あっちこっちに行ったりと忙しく動き回っている。
その様子を見て、大妖精も苦笑を浮かべた。
今日は3月14日、いわゆるホワイトデーというやつだ。
どこかで聞きつけてきたのか、チルノが大妖精を連れて香霖堂にやってきた。
曰く、3倍でお返しをよこせ、と。
一応彼女たちからもバレンタインのプレゼントを貰っていたため、3倍かどうかはともかく返すことにした、のだが。
お返しついでに大妖精が料理を教えて欲しいというので、一緒に料理を作ることになった。
材料は彼女たちが持ってきた野菜などだ。
幽香の収穫を手伝ったら貰ったらしい。
自然の象徴たる妖精だが、彼女たちは自ら変化と成長を望んでいるのかもしれない。
だとしたらやはり、少し変わっているのだろう。
「ちなみにフェアリーテイルというと童話を指すこともあるが、
これは少しアルファベットの綴りが違ってね。
この場合のテイルは話のことと言うのさ」
「そうなんですか」
大妖精は頷き、霖之助の話に耳を傾けつつ料理に戻った。
彼女がやっているのは春野菜のスープ作りだ。
たまに味を確認し、塩を追加したりしている。
「存在するかわからない妖精の、しかもその尻尾となると謎が深まるという話で……」
「変なの。こうやればいいのに」
「ひゃうっ!」
そんな大妖精のスカートを、チルノがペロンとめくった。
彼女の可愛らしい下着が露わになる。
白。いや、薄い青色か。
「もう、チルノちゃん!」
「やっぱりないよね、しっぽなんて」
顔を真っ赤にしてスカートを押さえる大妖精に、チルノは悪びれることなく首を傾げた。
「……見ました?」
「いいや」
大妖精は恐る恐る、と言った様子で尋ねてきた。
霖之助は首を振るが、彼女は信じていないようだ。
……まあ、嘘なのだが。
しかしそれ以上聞くことも出来ないのだろう。
彼女はなんとも言えない表情で、上目使いに霖之助を見つめてくる。
霖之助はあえてそれには触れず、チルノに語りかけた。
「チルノ、外の世界に妖精はいないんだ。
それにこれは例え話だからね、別に君たちのことを例にしているわけじゃないよ」
「なーんだ、つまんないのー」
「とはいえこの言葉自体に定義があるわけじゃないんだが、
あやふやなものの不確かな場所、ということでそれを追い求める追求心だったり……
よくわからないもののことを言ったりするのかな」
「あ、あたいしってるよ! そういうの、しょーたいふめーって言うんでしょ。
ぬえが言ってた」
「正体不明とはちょっと違うかな」
「そうなの?」
どう説明するべきか、しばし悩む。
それにしても、ぬえは彼女たちにも正体不明を広めて言っているらしい。
熱心というか、なんというか。
「わかった! じゃあ20よりおおきい数のことでしょ」
「どうしてそう思うんだい?」
「だって20からは指で数えられないもん」
自信たっぷりに答えるチルノに、霖之助は苦笑を漏らした。
と言っても、だいたい彼女はいつも自信たっぷりなのだが。
「チルノ、君たちが持ってきたクッキー、何枚あるか数えてごらん?」
「え? えっとー……」
真剣な顔をしてクッキーと格闘するチルノを眺めつつ、霖之助も料理に戻る。
綺麗に揚がったタラの芽の天ぷらを皿に移し、次の素材を手早く鍋へ。
「……うん、これでいいかな」
大妖精も味見をして満足げに頷いていた。
ようやく機嫌が直ったらしい。
霖之助は一安心して、料理に集中する。
あとはタケノコの刺身だ。
鮮度が命のこの料理だが、チルノが運んできたのでしばらく持つ……かもしれない。
結果は食べてみればわかるだろう。
「霖之助さん、こんな感じでどうですか?」
「うん、いいんじゃないかな。あとはこれをこうして……」
春キャベツを使ったロールキャベツの作り方を実演しつつ、大妖精に教えていく。
ロールキャベツは下ゆでをしたり巻いたりと手間がかかるのだが、彼女はどうしても覚えたいらしい。
一通り指示すると、霖之助はなんとなしに呟いた。
「しかし、一理あるかもしれないな」
「え? 何がですか?」
「さっきのチルノの話だよ。
僕はフェアリーテイルを普遍的な言葉だと考えてたんだが……」
霖之助はそこで言葉を切り、大妖精とチルノに視線を送る。
「この幻想郷で君たち妖精からしてみれば、確かめれば済むことだからね。
当人からしてみれば何気ないことでも、立場が変わればあやふやになる。
……という意味もあるのかもしれないな、と思ってね」
何気ない一言が新たな閃きを生むこともある。
そしてそれは自分だけでは考えつかないことだ。
つまりまだまだ修行中、ということだろう。
「考えすぎかもしれませんけど」
苦笑いを浮かべる大妖精だったが、やがてふと首を傾げた。
「霖之助さんにとってのフェアリーテイルはなんですか?」
「ふむ、僕としては……」
考えるのにそれほど時間は要らなかった。
と言うか、最初から答えは決まっている。
「やはり外の世界の道具の使い方かな。
もちろんこれらはその世界の住人ならすぐわかることなのだろう。
だが僕にとってはわからないし、探求しがいがあるからね」
「霖之助さんらしいですね」
店内に散らばる外の世界の道具。
種類数多あれど、使い方がわかっているものはごく一部だった。
「君はどうだい?」
「そうですね……」
鍋の火を止め、うーんと大妖精は首を捻る。
料理はある程度完成したらしい。
やがて彼女はポンと手を打ち、霖之助を見上げた。
「心、なんてどうでしょう」
「確かに、他人の心なんてわからないからね。
覚妖怪になら話は別だろうが……」
「そうですね、だけど……」
霖之助の言葉に、彼女はかすかに首を振る。
「自分の心でもわかりませんよ。だって、私……」
「りんのすけ-! 数え終わったー」
大妖精の言葉はチルノの叫びにかき消され、その意味を知ることは叶わなかった。
「20といっこあったよ。
すごいね、20より上ってあったんだ」
「だろう? ちゃんと数えればね」
元気いっぱいのチルノの笑顔に、霖之助は彼女の頭を撫でる。
彼女から漏れた冷気がひんやりと冷たい。
「じゃあそのクッキーを3人で割ったら何個ずつになるかな?」
「えーと、あたいが10こで……」
「そういうのはあとでやるから、まずは等分に分けてくれよ」
「はーい」
返事だけは素直でよろしい。
そんなチルノの背中に、続けて声をかける霖之助。
「分け終わったら料理を運ぶの手伝ってくれ。
もうすぐ完成するからね」
「ほんと? おなかすいたよー」
「ふふっ」
「じゃあ、続きをやろうか。
彼女もお待ちかねみたいだからね」
「はい、そうですね」
彼女の言葉に、ふたりは同時に笑みを零した。
「あ、霖之助さん」
「ん? ……んん」
呼ばれて振り向いた瞬間、口の中に甘いものが押し込まれた。
クッキーらしい。
先ほどチルノが数えていたのと同じものだ。たぶん。
「あの、最初に食べてもらいたくて……」
「22個目があった、というわけか」
霖之助は口の中のクッキーをゆっくりと味わい、飲み込んだ。
ほのかな甘みがじわりと広がる。
少し薄味かもしれないが、十分だろう。
「おいしいよ、大妖精」
「そうですか、よかったです」
ほっとしたように、彼女は笑う。
顔が赤く見えるのは……気のせいだろうか。
「しかしホワイトデーのわりには、貰ってばかりのような気がするね」
「いいんです、好きでやってるんですから。
好きで……」
その言葉を呟き……それきり大妖精は黙ってしまった。
霖之助はしばし、彼女の言葉を待つ。
ややあって、意を決したように大妖精は顔を上げた。
「り、霖之助さん!」
「なんだい?」
「私のしっぽを確かめるまで、付き合ってもらっても……いいですか?」
「ああ、別に構わないよ。なにか確かめたいことがあるのかい?」
「はい……。きっと、霖之助さんと一緒じゃないとわからないことだから」
それだけ言うと満足したのか、大妖精は料理が盛りつけたお皿を抱えた。
「じゃあ、チルノちゃんも待ってるから運びますね」
「転ばないようにね」
「大丈夫ですよ、たぶん」
霖之助の手伝いをしながら、大妖精は思う。
きっと、本当はわかってるものだと。
わからない振りをしてるだけなのだと。
だって。
「私のこの気持ち、名前を付けるとしたら……」
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No title
大ちゃんの積極的一歩手前がたまらんです。
そして大ちゃんに尻尾とくれば犬妖せ、いえ、何でもありません。
そして大ちゃんに尻尾とくれば犬妖せ、いえ、何でもありません。
尻尾と聞いたら、犬白沢(ワンハクタク)を思い出してしまった。
大ちゃん、かーわーいーい
大ちゃん、かーわーいーい
No title
近頃妖精に対してのドキドキが止まらない。
・・・・・・原因はあなたDEATH!
・・・・・・原因はあなたDEATH!
No title
はじめてコメントさせて頂きます。
まさか道草さんの大霖が読めるとはっ。
んもぅ!大ちゃん可愛い!!んもぅっ!!
まさか道草さんの大霖が読めるとはっ。
んもぅ!大ちゃん可愛い!!んもぅっ!!
No title
ちっくしょうw
あっま~いよ~!! nice whaite day!!
あっま~いよ~!! nice whaite day!!
No title
大ちゃんかーわーいーいー
No title
やっだ~ばぁあ!!!^q^<モウダメポ ←訳:大ちゃんかーわーいーいー
尻尾と言われて真っ先に思い浮かぶのは猫尻尾な俺が通りま~すww
無自覚な慕情を自覚しようとする大ちゃん砂糖の柱になるくらいかわいいよ大ちゃん^p^
尻尾と言われて真っ先に思い浮かぶのは猫尻尾な俺が通りま~すww
無自覚な慕情を自覚しようとする大ちゃん砂糖の柱になるくらいかわいいよ大ちゃん^p^
No title
道草さんの大霖とか、胸熱すぎる・・・
大ちゃんかーわーいーいー
大ちゃんかーわーいーいー
No title
初めてコメントさせていただきます。
道草さんの大霖を見れてとても感無量です!!
\だいだいだいすきだいだいちゃーん♪/
はぅう・・・大ちゃんかあいいよぉ~^p^
道草さんの大霖を見れてとても感無量です!!
\だいだいだいすきだいだいちゃーん♪/
はぅう・・・大ちゃんかあいいよぉ~^p^