名前で呼んで 10
髪が長い先代巫女に対抗して幽香が髪を伸ばしてたりお手入れしてたりすると僕はもう。
霖之助 先代巫女 幽香
「巫女とは口寄せや神託を行う者のことで、神の代弁者とも言える。
ただここ幻想郷では神様なんてその辺にいるわけだし、直接伝えたほうが早いこともあって巫女としての在り方が少々違っているものの……博麗の巫女は本職巫女と言っていいだろうね」
視界に映る紅白の巫女服を眺めながら、霖之助はひとつ頷く。
博麗神社は結界を管理することに重きを置かれている。
逆に言えば、結界さえ管理していれば祀る神が誰かということすら重要でない……というのが彼の認識だった。
いつか巫女に頼んでお酒の神様を紹介してもらおうとも思っているのだが、それはさておき。
「対してバイト巫女という言葉がある。
これはアルバイト、要するに臨時雇用で巫女を行う者のことで助勤巫女とも呼ばれていて、主な仕事は本職巫女の手伝いってとこかな」
隣を歩く巫女と歩調を合わせつつ、まるで爆弾解体をするような心境で慎重に言葉を選ぶ霖之助。
背筋を流れる汗は、暑さのせいだけではないだろう。
「神社が外部に協力者を求めることは決して珍しくないんだ。その点で言えば僕もその一人なわけだし。
……ここまではわかってくれるかい、巫女」
「ふーん、そーなんだ。でもね」
にっこりと、巫女は微笑んだ。
一見楽しげに。だが目がまったく笑っていない。
「私が聞きたいのは、そういうことじゃないんだけどなぁ」
どうやらお気に召さなかったらしい。
彼女は自分以外の紅白を指さし、言葉を続ける。
「巫女服ってそれなりに重要な意味を持ってると思うんだ。ここで巫女と言えばわたしを指すわけだし」
「それはまあ……確かにね」
「だから巫女服を着る人間なんて博麗の巫女くらいなものなのよ」
「わからなくはないけど」
「つまり巫女服こそわたしと言っても過言でもない的な」
「いやそれはどうだろう」
怪しい巫女の三段論法り首を振りつつ、何とか反論を試みようとする霖之助だったが。
しかしそれより早く、彼の隣……巫女の逆サイドから、からかうような声が上がる。
「でも意外と着心地いいわね、この服。見た目ほど動きにくくもないし。せっかくだから貰って帰ろうかしら」
余裕の表情でそんなことを言うのは、紅白に身を包んだもうひとりの少女、幽香だ。
「そんなこと、絶対に許さないよ?」
「あら、許されないとどうなるのかしら」
「楽しいことになる、かな」
「あら、それは是非見てみたいわね」
「うふふ」
剣呑な光が霖之助を挟んで交差し、道行く人々はそんな一行を見て思わず距離を空けていた。
一見腕を組んで仲良く歩いている、といった様相なのだが。
霖之助にとっては、逃げられないようにされて連行されているといった感想しか抱けないのである。
「別にいいじゃないか、重要なのは中身なわけだし」
「へー、霖君がそういうこと言っちゃうんだ。もっと巫女らしくしなさいってわたしに巫女服作ってくれたの、霖君だったよね」
「よく覚えてるね、そんな昔のこと」
話題を変えようにも、効果は今ひとつのようだ。
そもそもの事の起こりは、霧雨店に来た幽香に霖之助が趣味でいじっていた外の世界の道具を説明していたことである。
ついつい弁に熱がこもりすぎ……勢い余って湯飲みを倒してしまったのだ。
普段なら軽くかわせそうな大妖怪たる彼女だが、こともあろうにその時半分寝ていたらしい。
……そこまで長い話をしたつもりはないのだが。
とにかく、汚してしまった服の代わりに巫女に渡すはずだった服を貸し出したというわけである。
そこまでならなにも問題は無いはずだったが……その後店にやって来た巫女に見つかり、今に至る。
「まったくもう、霖君ったらまったく気が利かないんだから」
「君がそこまで巫女であることにプライドを持ってるとは知らなかったよ」
「そーですよーだ。わたしは真面目な巫女さんなんだからね」
巫女は頬を膨らませ、絡ませた腕に力を入れた。
痛むほどでもないが微妙に締め付けられる感じがするのが、彼女の心境を表しているようだ。
「その真面目な巫女が、こんな町中をぶらついてていいのかしらね」
「当然でしょ? 博麗の巫女はあなたみたいな妖怪に対する抑止力でもあるんだから」
「物騒な話は僕のいないところで頼むよ」
睨み合う二人に、お手上げとばかりに肩を竦める霖之助。
ただ両手が塞がっているので手が上がらないだけとも言える。
「……で、僕達は一体どこに向かっているのかな」
「どこって……霖君、まさか」
「店に行った時から思ってたけど、今日が夏祭りってこと忘れてないわよね」
「いやそんなまさか」
「じゃあここがどこに見えるって言うの?」
「それは……祭り会場だね」
連行されてきたのは屋台立ち並ぶ大通りだった。
なるほど彼女たちの目的はここであるらしい。
周囲を見渡してみれば、たくさんの人間が楽しげに往来を歩いている。
賑やかな場所なせいか、神や妖怪の姿もそこそこ見受けられるので巫女と妖怪と半妖という組み合わせも悪目立ちするわけでもなさそうだ。
といってもとにかく人目を引く二人がいるので、目立たないというわけではない。
「霖君ったら、最近全然かまってくれなかったんだもん」
「仕方ないだろう、忙しかったんだから」
「その分今日はしっかり付き合ってもらうからね!」
「この巫女は貴方にたかる気満々みたいだけど、私は自分で払うから……その、付き合いなさい」
「やれやれ。まあ確かに今日は暇だったけどね」
霖之助が働いている霧雨店は道具屋である。
当然祭りに必要な道具も各種取り扱っており、こういう大がかりなイベントの前は目が回るような忙しさだ。
しかしひとたび祭りが始まってしまえばそれほど大きな仕事はないので、あとはのんびり店番でもしておこうかと思っていたのだが。
……そういえば店を出る前巫女が親父さんになにやら声をかけていたようだが、どうやら事前に交渉は済んでいたらしい。
普段より多い仕事量だと思ったが、最初からこの分が加味されていたのだろう。
「わかった、付き合うよ」
「えっ、ようやくその気になってくれたの?」
「二人一緒にってのがアレだけど、まあ悪くないわね」
予想外に驚く二人に、霖之助は首を傾げる。
「うん? 祭りに行くって話だろう?」
「……まあ、そうなんだけどさ」
「わかってるわよ、もちろん」
深く気にしない方が良さそうだと判断し、話題を変えようと口を開く。
いつの間にかしっかりホールドされている両腕に視線を送り、肩を竦めた。
「で、そろそろ離してくれると嬉しいんだが」
「なんで?」
「いや、なんでって言われても」
「いいじゃない、付き合ってくれるんでしょう?」
そう言いながら、巫女は身を寄せてきた。
色々当たってるのだが、気づいているのかいないのか。
「せっかくの夏祭りなわけだし、自由に見て回るってのもいいんじゃないかな」
「もちろん自由にさせて貰うわよ、せっかくの夏祭りだし」
「……つまり僕の自由はないということか」
「そんなことないよ。霖君は好きに歩いてくれていいから。気になるものがあったら腕を引っ張って知らせるし」
「まるで操縦桿だね、それ」
そこまで言って、別の問題に気がついた。
なるべくなら考えたくはないのだが、そうも言っていられないだろう。
「ちなみに二人が別々の方向を向いたら僕はどうなるのかな」
「それはまあ……なんとか?」
「なんとかなるわよ、きっと」
同じタイミングで二人は明後日の方向に視線を向けた。
なかなかのコンビネーションである。
「頼むから大岡裁きみたいにならないでくれよ」
「まさか、大丈夫だって」
「そうね、問題ないわ」
そして彼女たちは同じタイミングで頷き、顔を見合わせる。
「その時は巫女が遠慮してくれるわよ」
「その時は幽香が遠慮してくれるよ」
……どうやら肝心なラインではまったく譲る気が無いらしい。
にこやかな表情のまま、二人の間に沈黙が落ちた。
気のせいか、周囲の喧噪もどこか遠くなった気がする。
「霖君、わたしあそこの焼きそば食べたいんだけど」
「あのクレープってなかなか美味しそうよね」
どうやらお互い無かったことにしたらしい。
両サイドからの圧力に、霖之助は大きくため息をついた。
「今日は幽香と先に会ったからまずクレープからでいいかな。次に焼きそばで。あと他の人の迷惑にならないようにすること」
「しょうがないなあ」
「わかってるわよ、心配性ねぇ」
返事だけは自信たっぷりな二人に挟まれ。
無事に帰れますようにと、霖之助は道行く神々に祈るのだった。
霖之助 先代巫女 幽香
「巫女とは口寄せや神託を行う者のことで、神の代弁者とも言える。
ただここ幻想郷では神様なんてその辺にいるわけだし、直接伝えたほうが早いこともあって巫女としての在り方が少々違っているものの……博麗の巫女は本職巫女と言っていいだろうね」
視界に映る紅白の巫女服を眺めながら、霖之助はひとつ頷く。
博麗神社は結界を管理することに重きを置かれている。
逆に言えば、結界さえ管理していれば祀る神が誰かということすら重要でない……というのが彼の認識だった。
いつか巫女に頼んでお酒の神様を紹介してもらおうとも思っているのだが、それはさておき。
「対してバイト巫女という言葉がある。
これはアルバイト、要するに臨時雇用で巫女を行う者のことで助勤巫女とも呼ばれていて、主な仕事は本職巫女の手伝いってとこかな」
隣を歩く巫女と歩調を合わせつつ、まるで爆弾解体をするような心境で慎重に言葉を選ぶ霖之助。
背筋を流れる汗は、暑さのせいだけではないだろう。
「神社が外部に協力者を求めることは決して珍しくないんだ。その点で言えば僕もその一人なわけだし。
……ここまではわかってくれるかい、巫女」
「ふーん、そーなんだ。でもね」
にっこりと、巫女は微笑んだ。
一見楽しげに。だが目がまったく笑っていない。
「私が聞きたいのは、そういうことじゃないんだけどなぁ」
どうやらお気に召さなかったらしい。
彼女は自分以外の紅白を指さし、言葉を続ける。
「巫女服ってそれなりに重要な意味を持ってると思うんだ。ここで巫女と言えばわたしを指すわけだし」
「それはまあ……確かにね」
「だから巫女服を着る人間なんて博麗の巫女くらいなものなのよ」
「わからなくはないけど」
「つまり巫女服こそわたしと言っても過言でもない的な」
「いやそれはどうだろう」
怪しい巫女の三段論法り首を振りつつ、何とか反論を試みようとする霖之助だったが。
しかしそれより早く、彼の隣……巫女の逆サイドから、からかうような声が上がる。
「でも意外と着心地いいわね、この服。見た目ほど動きにくくもないし。せっかくだから貰って帰ろうかしら」
余裕の表情でそんなことを言うのは、紅白に身を包んだもうひとりの少女、幽香だ。
「そんなこと、絶対に許さないよ?」
「あら、許されないとどうなるのかしら」
「楽しいことになる、かな」
「あら、それは是非見てみたいわね」
「うふふ」
剣呑な光が霖之助を挟んで交差し、道行く人々はそんな一行を見て思わず距離を空けていた。
一見腕を組んで仲良く歩いている、といった様相なのだが。
霖之助にとっては、逃げられないようにされて連行されているといった感想しか抱けないのである。
「別にいいじゃないか、重要なのは中身なわけだし」
「へー、霖君がそういうこと言っちゃうんだ。もっと巫女らしくしなさいってわたしに巫女服作ってくれたの、霖君だったよね」
「よく覚えてるね、そんな昔のこと」
話題を変えようにも、効果は今ひとつのようだ。
そもそもの事の起こりは、霧雨店に来た幽香に霖之助が趣味でいじっていた外の世界の道具を説明していたことである。
ついつい弁に熱がこもりすぎ……勢い余って湯飲みを倒してしまったのだ。
普段なら軽くかわせそうな大妖怪たる彼女だが、こともあろうにその時半分寝ていたらしい。
……そこまで長い話をしたつもりはないのだが。
とにかく、汚してしまった服の代わりに巫女に渡すはずだった服を貸し出したというわけである。
そこまでならなにも問題は無いはずだったが……その後店にやって来た巫女に見つかり、今に至る。
「まったくもう、霖君ったらまったく気が利かないんだから」
「君がそこまで巫女であることにプライドを持ってるとは知らなかったよ」
「そーですよーだ。わたしは真面目な巫女さんなんだからね」
巫女は頬を膨らませ、絡ませた腕に力を入れた。
痛むほどでもないが微妙に締め付けられる感じがするのが、彼女の心境を表しているようだ。
「その真面目な巫女が、こんな町中をぶらついてていいのかしらね」
「当然でしょ? 博麗の巫女はあなたみたいな妖怪に対する抑止力でもあるんだから」
「物騒な話は僕のいないところで頼むよ」
睨み合う二人に、お手上げとばかりに肩を竦める霖之助。
ただ両手が塞がっているので手が上がらないだけとも言える。
「……で、僕達は一体どこに向かっているのかな」
「どこって……霖君、まさか」
「店に行った時から思ってたけど、今日が夏祭りってこと忘れてないわよね」
「いやそんなまさか」
「じゃあここがどこに見えるって言うの?」
「それは……祭り会場だね」
連行されてきたのは屋台立ち並ぶ大通りだった。
なるほど彼女たちの目的はここであるらしい。
周囲を見渡してみれば、たくさんの人間が楽しげに往来を歩いている。
賑やかな場所なせいか、神や妖怪の姿もそこそこ見受けられるので巫女と妖怪と半妖という組み合わせも悪目立ちするわけでもなさそうだ。
といってもとにかく人目を引く二人がいるので、目立たないというわけではない。
「霖君ったら、最近全然かまってくれなかったんだもん」
「仕方ないだろう、忙しかったんだから」
「その分今日はしっかり付き合ってもらうからね!」
「この巫女は貴方にたかる気満々みたいだけど、私は自分で払うから……その、付き合いなさい」
「やれやれ。まあ確かに今日は暇だったけどね」
霖之助が働いている霧雨店は道具屋である。
当然祭りに必要な道具も各種取り扱っており、こういう大がかりなイベントの前は目が回るような忙しさだ。
しかしひとたび祭りが始まってしまえばそれほど大きな仕事はないので、あとはのんびり店番でもしておこうかと思っていたのだが。
……そういえば店を出る前巫女が親父さんになにやら声をかけていたようだが、どうやら事前に交渉は済んでいたらしい。
普段より多い仕事量だと思ったが、最初からこの分が加味されていたのだろう。
「わかった、付き合うよ」
「えっ、ようやくその気になってくれたの?」
「二人一緒にってのがアレだけど、まあ悪くないわね」
予想外に驚く二人に、霖之助は首を傾げる。
「うん? 祭りに行くって話だろう?」
「……まあ、そうなんだけどさ」
「わかってるわよ、もちろん」
深く気にしない方が良さそうだと判断し、話題を変えようと口を開く。
いつの間にかしっかりホールドされている両腕に視線を送り、肩を竦めた。
「で、そろそろ離してくれると嬉しいんだが」
「なんで?」
「いや、なんでって言われても」
「いいじゃない、付き合ってくれるんでしょう?」
そう言いながら、巫女は身を寄せてきた。
色々当たってるのだが、気づいているのかいないのか。
「せっかくの夏祭りなわけだし、自由に見て回るってのもいいんじゃないかな」
「もちろん自由にさせて貰うわよ、せっかくの夏祭りだし」
「……つまり僕の自由はないということか」
「そんなことないよ。霖君は好きに歩いてくれていいから。気になるものがあったら腕を引っ張って知らせるし」
「まるで操縦桿だね、それ」
そこまで言って、別の問題に気がついた。
なるべくなら考えたくはないのだが、そうも言っていられないだろう。
「ちなみに二人が別々の方向を向いたら僕はどうなるのかな」
「それはまあ……なんとか?」
「なんとかなるわよ、きっと」
同じタイミングで二人は明後日の方向に視線を向けた。
なかなかのコンビネーションである。
「頼むから大岡裁きみたいにならないでくれよ」
「まさか、大丈夫だって」
「そうね、問題ないわ」
そして彼女たちは同じタイミングで頷き、顔を見合わせる。
「その時は巫女が遠慮してくれるわよ」
「その時は幽香が遠慮してくれるよ」
……どうやら肝心なラインではまったく譲る気が無いらしい。
にこやかな表情のまま、二人の間に沈黙が落ちた。
気のせいか、周囲の喧噪もどこか遠くなった気がする。
「霖君、わたしあそこの焼きそば食べたいんだけど」
「あのクレープってなかなか美味しそうよね」
どうやらお互い無かったことにしたらしい。
両サイドからの圧力に、霖之助は大きくため息をついた。
「今日は幽香と先に会ったからまずクレープからでいいかな。次に焼きそばで。あと他の人の迷惑にならないようにすること」
「しょうがないなあ」
「わかってるわよ、心配性ねぇ」
返事だけは自信たっぷりな二人に挟まれ。
無事に帰れますようにと、霖之助は道行く神々に祈るのだった。
コメントの投稿
No title
アンダーウェアのエロさ、嫌いじゃないわ(挨拶
文字通りの両手に花で、羨ましいやら、恐ろしいやら。
巫女服を来た幽香に、可愛らしい嫉妬心を抱える先代巫女がとてもよろしくて。
しかしこう二人が同じ服を着ていると姉妹にも見えますね。
……はっ、さおしm(
文字通りの両手に花で、羨ましいやら、恐ろしいやら。
巫女服を来た幽香に、可愛らしい嫉妬心を抱える先代巫女がとてもよろしくて。
しかしこう二人が同じ服を着ていると姉妹にも見えますね。
……はっ、さおしm(
No title
大岡裁きってあれですよね! 二人で引っ張り合ってちぎれた分だけ持って帰っていいっていう #多分違う
最高の体験()をお楽しみくださいな、霖之助さん
最高の体験()をお楽しみくださいな、霖之助さん
No title
さて、今日は腕の見せ所ですよ(耐久度的な意味で)
まぁこの二人なら肩がはずれてもすぐにつけてくれますよ
まぁこの二人なら肩がはずれてもすぐにつけてくれますよ
No title
巫女のアイデンティティがクライシスしてしまう(笑)
この時は巫女服だったわけですけど今だと霖之助の服の予備を貸すんでしょうな。
でそのまま夏祭りに来たとしたら・・・ 祭りの会場が別の祭りの会場になりそうですね((((;゚Д゚)))))))
この時は巫女服だったわけですけど今だと霖之助の服の予備を貸すんでしょうな。
でそのまま夏祭りに来たとしたら・・・ 祭りの会場が別の祭りの会場になりそうですね((((;゚Д゚)))))))
No title
う、羨ましく・・・・ないな、別に。
怖いし見てるほうが面白いしwww
大岡裁き・・・・ああ、先に放したほうがその人を大切に思っているとかいう愛情表現でしたっけ?←
先代霖好きな僕のエンジンがかかったぜ!おっと、発売日記念の朱鷺霖書かなきゃ!
先代さん、もうしばらく待っててね!
怖いし見てるほうが面白いしwww
大岡裁き・・・・ああ、先に放したほうがその人を大切に思っているとかいう愛情表現でしたっけ?←
先代霖好きな僕のエンジンがかかったぜ!おっと、発売日記念の朱鷺霖書かなきゃ!
先代さん、もうしばらく待っててね!
No title
ゆうかりんが髪を伸ばし始めたきっかけが霖之助が先代の髪を梳いている所を見てしまったからとかだと
実に捗ります。
この二人だと大岡裁きと言うより、両側から圧力を押し付けるサンドイッチになりそうな。
実に捗ります。
この二人だと大岡裁きと言うより、両側から圧力を押し付けるサンドイッチになりそうな。
No title
あぁ・・・ドナドナが聞こえてくる・・・
もうここは諦めて両手に花を楽しんでは・・・
霖之助さんの財布と胃が大変なことになりますね。ガンバレ(棒)
しかし先代の巫女服着た幽香さん、正直たまりません。
いっその事ここはアドバンテージを取るためにインナーだけでどうでs(ドグチャァァァァァ
もうここは諦めて両手に花を楽しんでは・・・
霖之助さんの財布と胃が大変なことになりますね。ガンバレ(棒)
しかし先代の巫女服着た幽香さん、正直たまりません。
いっその事ここはアドバンテージを取るためにインナーだけでどうでs(ドグチャァァァァァ