私の一番
こまっちゃんはおんなのこ。
乙女だからこそのぷるんぷるんです。
霖之助 小町
「一番ってどういう意味かな、旦那」
「あるカテゴリの中で最も優れた、またはその逆の場合に使われる言葉だよ。
外国の言葉だとトップやベストがそれに当たるかな。
だだ主観的なものに過ぎない場合が多いがね」
「……だよねぇ」
霖之助の回答に、力ない返事が聞こえてきた。
彼女は店に来るなり、居間で突っ伏したのだ。
今日の彼女は客ではないらしい。
もっとも、客であったことのほうが少ないのだが。
「……で、一番がどうしたんだ、小町。
君のその姿と何か関係があるのかな」
「そうなんだけど」
小町はうつぶせに寝転がったまま、尻をさする。
袴が手で押され、尻の形が布ごしにくっきりと出ていた。
尻と話している気になってなんだか落ち着かない。
「今日、映姫様に叱られたんだよ」
「いつものことじゃないか」
「そう、いつもの……って旦那ぁ~……」
尻が泣いているように見えるのが困りものだ。
おそらく叱られた際に尻を叩かれでもしたのだろう。
悔悟棒で。
「本当のことだろうに」
「いやそうだけどさ……もっと優しくしてくれてもいいじゃないか」
「大方サボっているところを見つかったんだろう。自業自得にかける言葉はないよ」
「ううう」
霖之助は小町に視線を向け……ため息を吐いた。
「ところでいい加減、君は身体の向きを考えたほうがいい。
僕は喋る相手の顔くらいは見たいのでね」
「ああ、うん。ごめんよ」
尻を凝視していたという不名誉な噂が立っては困る。
小町は尺取り虫のような動きで180度反転した。
あくまで尻はかばったままらしい。
「それで、何の話だったかな」
「もう、旦那が茶化すから話が進まないじゃないか」
押しつぶされたような形になり、胸の谷間が視界に入る。
今度は胸と話している気分になるが仕方がない。
不可抗力というやつだ。
「映姫様に言われたのさ。
小町は幻想郷で一番サボってます、って」
「ふむ」
霖之助は頷いた。
実に正しい判断だと思う。
しかし。
「だけどあたいは言い返したんだよ。
とんでもない、あたいは二番目ですよと」
「ほう?」
なんだか嫌な予感がした。
小町は得意げな表情を浮かべ、口を開く。
「あたいよりサボっているのがいるからね。
森近霖之助という不良店主がさ」
「…………」
「そしたら映姫様、なんて言ったと思う?
当然なのを数に数えるんじゃありませんって言ってあたいにお仕置きだよ」
「君たちが僕のことをどう思っているかよくわかった」
大きく首を振り、ため息を吐いた。
その様子に、小町が驚いた顔をする。
「あれ? 旦那、旦那ってば」
「今日はサボることにするよ。
香霖堂の経営も、君の相手も」
「旦那ぁ~、拗ねないでおくれよ」
「拗ねてない」
きっぱりと言い切るが、小町の視線がすがりついてきた。
「ちょっとした言葉のアヤじゃないか。
旦那のことを一番だって思ってるってことで、ね?」
「全く嬉しくないがね」
霖之助は首を振る。
しかし小町はなんだか楽しそうだった。
「さっき主観的なものに過ぎないって言ったじゃないか」
「この場合、その主観が重要だろうに」
「旦那のことを一番の友人だと思ってるからこそだよ」
「やれやれ、調子のいいことだ」
呆れ口調で、霖之助は肩を竦めた。
まあ……これもいつも通りのやりとりだ。
「主観的な一番は移ろいやすい。
……と思っておこう」
「そうしてくれると助かるよ」
調子のいい小町の言葉に、霖之助は苦笑を浮かべる。
すると彼女はふと思いついたように口を開いた。
「じゃあさ、最近の旦那の一番って何だい?」
「最近の一番?」
「ああ、美味しかった食事とか、そういうのさ。
主観的な違いを楽しめるかもしれないと思って」
「ふむ、なるほどね。面白そうじゃないか」
「だろう? ……よっと」
今になってようやく小町は起き上がった。
……胸の谷間が隠れ、残念な気もするが、気がするだけである。
きっと。
「じゃあさ、さっきもちょっと言ったけど、食事の話にしようか。
そうだねぇ……一番予想外だった食事はなんだい?」
「予想外かい?」
「ああ、それくらいじゃないと面白くないじゃないか」
小町は自信たっぷりにそう言った。
しかしいきなり言われてもぱっと思いつくわけではなく。
「じゃあまずは小町のお手並みを拝見と行こうか」
「いいよ。あたいの場合は……先日人里に行ったんだけどね」
「サボってかい?」
「……まあね」
小町は苦笑を浮かべ、話を続ける。
「外の世界の人間とやらが始めたとかいう軽食屋があったんだよ」
「ほう?」
そういえば、そう言うことを誰かから聞いた気がする。
霊夢だったか、文だったか。
気にはなっていたが、結局まだ行っていない。
「なんか聞いたこと無いメニューばっかりだったけど、美味しかったよ。
アイスの天ぷらとか」
「天ぷら……?」
興味を示した霖之助に、小町はニヤリと笑みを浮かべた。
「よかったら……旦那も今度行ってみるかい?
一緒に……」
「ああ、いいよ。面白そうだ」
「やった、約束だからね」
なにやら嬉しそうに小町は微笑む。
……一緒に町に食事に行くだけだというのに。
「じゃあ次、旦那の番だよ」
「そうだな……最近の予想外……」
言って、霖之助は記憶を探った。
ひとつ、思い当たる。
あれはつい先週のことだ。
「……鍋かな」
「鍋? この時期にかい?」
小町は訝しげな視線で外を見た。
まだまだ残暑が厳しい季節。
鍋の季節とは到底思えないのだろう。
「ナズーリンたちがいきなり材料を持ってきてね。
何の因果か、我慢大会が始まったのさ。
いやしかし、今思い出してもきつかったよ」
「……ふ~ん……」
思ったより、小町の反応は鈍かった。
それどころか、不満そうな瞳で睨んでくる。
「あたいも呼んでくれたらよかったのに」
「なかなか無茶を言うね。
どのみち突然のことだったからそんな余裕はなかったよ」
「でもさ……」
小町はなにやら不機嫌そうに唇を尖らせていた。
だが実際、呼んだら大変なことになっただろう。
あの時は暑くて皆脱ぎ出すし、もし小町がいたら……
じっと見て、首を振る。
小町は何か考えごとをしているようで、幸いにして気付いていなかった。
「じゃあ次、最近一番慌てたこと。
今度は旦那からだよ」
「慌てたことねぇ……」
「うん、あたい、旦那の慌ててる姿があんまり思い浮かばなくてさ」
「結構あるんだがね。
そうだな、最近で言うと……」
こちらの話はすぐに思い当たった。
「先日、見合いをする羽目になったことかな」
「へ?」
小町が目を丸くしていた。
……それほど驚くことだろうか。
「何それあたい聞いてないんだけど」
「そうかい?
そう言えば言った覚えがないな」
そう言うと、霖之助は首を振った。
どのみち全て報告するようなことでもないわけで。
「霧雨の親父さんから手紙が来てね。
昔世話になったから、どうしても断り切れずに……」
「そんなのはいいんだよ、旦那。
いや、あんまりよくないけど今はいいさね。
で、どうなったんだい? ていうか相手は誰?」
「君も知ってると思うが、相手は紅魔館のメイド長でね」
「ええ? ど、どういうこと?」
慌てた様子で、小町が詰め寄ってきた。
文字通り、鼻先が触れ合いそうな距離。
怒ったような瞳が、すぐそこにある。
「……少し落ち着くといい、小町。
幸い相手が見合い前にわかったからね。
口裏合わせて適当に流したのさ」
「そうかい……」
小町は大きくため息を吐いた。
まあ返事を保留しただけなので、そのうち答えなくてはならないのだが……。
とりあえずそれについては黙っていることにした。
「じゃあ小町の話を頼むよ」
「あたいは今まさにその時なんだけど」
そう言って、小町は霖之助を一睨み。
「教えてくれてもいいじゃないか」
「教えるまでもないだろうに。
結果が決まっていることだし、どうなるものでもないだろう?」
「そうだけどさ……そうだけど……」
うつむき加減に何事か呟き……彼女は顔を上げる。
「……ねえ旦那」
「なんだい」
「あたいはああ言ったけど。
……旦那の一番仲のいい友人って、誰だい?」
「そうだな」
霖之助はしばし考え……口を開く。
「霊夢か魔理沙、かな。
いや、咲夜や文も……」
「旦那、旦那」
くいくいと、小町は霖之助の袖を引っ張った。
「……目の前に泣きそうな女の子がいるんだけど」
「ん? ああ」
今気付いたように、霖之助は驚いて見せた。
「だって、さっき小町が言ったじゃないか」
そう言って、小町の頬に手を添える。
少し悪戯が過ぎたかもしれない、と思いながら。
「当然なのを数には数えないんだろう?」
乙女だからこそのぷるんぷるんです。
霖之助 小町
「一番ってどういう意味かな、旦那」
「あるカテゴリの中で最も優れた、またはその逆の場合に使われる言葉だよ。
外国の言葉だとトップやベストがそれに当たるかな。
だだ主観的なものに過ぎない場合が多いがね」
「……だよねぇ」
霖之助の回答に、力ない返事が聞こえてきた。
彼女は店に来るなり、居間で突っ伏したのだ。
今日の彼女は客ではないらしい。
もっとも、客であったことのほうが少ないのだが。
「……で、一番がどうしたんだ、小町。
君のその姿と何か関係があるのかな」
「そうなんだけど」
小町はうつぶせに寝転がったまま、尻をさする。
袴が手で押され、尻の形が布ごしにくっきりと出ていた。
尻と話している気になってなんだか落ち着かない。
「今日、映姫様に叱られたんだよ」
「いつものことじゃないか」
「そう、いつもの……って旦那ぁ~……」
尻が泣いているように見えるのが困りものだ。
おそらく叱られた際に尻を叩かれでもしたのだろう。
悔悟棒で。
「本当のことだろうに」
「いやそうだけどさ……もっと優しくしてくれてもいいじゃないか」
「大方サボっているところを見つかったんだろう。自業自得にかける言葉はないよ」
「ううう」
霖之助は小町に視線を向け……ため息を吐いた。
「ところでいい加減、君は身体の向きを考えたほうがいい。
僕は喋る相手の顔くらいは見たいのでね」
「ああ、うん。ごめんよ」
尻を凝視していたという不名誉な噂が立っては困る。
小町は尺取り虫のような動きで180度反転した。
あくまで尻はかばったままらしい。
「それで、何の話だったかな」
「もう、旦那が茶化すから話が進まないじゃないか」
押しつぶされたような形になり、胸の谷間が視界に入る。
今度は胸と話している気分になるが仕方がない。
不可抗力というやつだ。
「映姫様に言われたのさ。
小町は幻想郷で一番サボってます、って」
「ふむ」
霖之助は頷いた。
実に正しい判断だと思う。
しかし。
「だけどあたいは言い返したんだよ。
とんでもない、あたいは二番目ですよと」
「ほう?」
なんだか嫌な予感がした。
小町は得意げな表情を浮かべ、口を開く。
「あたいよりサボっているのがいるからね。
森近霖之助という不良店主がさ」
「…………」
「そしたら映姫様、なんて言ったと思う?
当然なのを数に数えるんじゃありませんって言ってあたいにお仕置きだよ」
「君たちが僕のことをどう思っているかよくわかった」
大きく首を振り、ため息を吐いた。
その様子に、小町が驚いた顔をする。
「あれ? 旦那、旦那ってば」
「今日はサボることにするよ。
香霖堂の経営も、君の相手も」
「旦那ぁ~、拗ねないでおくれよ」
「拗ねてない」
きっぱりと言い切るが、小町の視線がすがりついてきた。
「ちょっとした言葉のアヤじゃないか。
旦那のことを一番だって思ってるってことで、ね?」
「全く嬉しくないがね」
霖之助は首を振る。
しかし小町はなんだか楽しそうだった。
「さっき主観的なものに過ぎないって言ったじゃないか」
「この場合、その主観が重要だろうに」
「旦那のことを一番の友人だと思ってるからこそだよ」
「やれやれ、調子のいいことだ」
呆れ口調で、霖之助は肩を竦めた。
まあ……これもいつも通りのやりとりだ。
「主観的な一番は移ろいやすい。
……と思っておこう」
「そうしてくれると助かるよ」
調子のいい小町の言葉に、霖之助は苦笑を浮かべる。
すると彼女はふと思いついたように口を開いた。
「じゃあさ、最近の旦那の一番って何だい?」
「最近の一番?」
「ああ、美味しかった食事とか、そういうのさ。
主観的な違いを楽しめるかもしれないと思って」
「ふむ、なるほどね。面白そうじゃないか」
「だろう? ……よっと」
今になってようやく小町は起き上がった。
……胸の谷間が隠れ、残念な気もするが、気がするだけである。
きっと。
「じゃあさ、さっきもちょっと言ったけど、食事の話にしようか。
そうだねぇ……一番予想外だった食事はなんだい?」
「予想外かい?」
「ああ、それくらいじゃないと面白くないじゃないか」
小町は自信たっぷりにそう言った。
しかしいきなり言われてもぱっと思いつくわけではなく。
「じゃあまずは小町のお手並みを拝見と行こうか」
「いいよ。あたいの場合は……先日人里に行ったんだけどね」
「サボってかい?」
「……まあね」
小町は苦笑を浮かべ、話を続ける。
「外の世界の人間とやらが始めたとかいう軽食屋があったんだよ」
「ほう?」
そういえば、そう言うことを誰かから聞いた気がする。
霊夢だったか、文だったか。
気にはなっていたが、結局まだ行っていない。
「なんか聞いたこと無いメニューばっかりだったけど、美味しかったよ。
アイスの天ぷらとか」
「天ぷら……?」
興味を示した霖之助に、小町はニヤリと笑みを浮かべた。
「よかったら……旦那も今度行ってみるかい?
一緒に……」
「ああ、いいよ。面白そうだ」
「やった、約束だからね」
なにやら嬉しそうに小町は微笑む。
……一緒に町に食事に行くだけだというのに。
「じゃあ次、旦那の番だよ」
「そうだな……最近の予想外……」
言って、霖之助は記憶を探った。
ひとつ、思い当たる。
あれはつい先週のことだ。
「……鍋かな」
「鍋? この時期にかい?」
小町は訝しげな視線で外を見た。
まだまだ残暑が厳しい季節。
鍋の季節とは到底思えないのだろう。
「ナズーリンたちがいきなり材料を持ってきてね。
何の因果か、我慢大会が始まったのさ。
いやしかし、今思い出してもきつかったよ」
「……ふ~ん……」
思ったより、小町の反応は鈍かった。
それどころか、不満そうな瞳で睨んでくる。
「あたいも呼んでくれたらよかったのに」
「なかなか無茶を言うね。
どのみち突然のことだったからそんな余裕はなかったよ」
「でもさ……」
小町はなにやら不機嫌そうに唇を尖らせていた。
だが実際、呼んだら大変なことになっただろう。
あの時は暑くて皆脱ぎ出すし、もし小町がいたら……
じっと見て、首を振る。
小町は何か考えごとをしているようで、幸いにして気付いていなかった。
「じゃあ次、最近一番慌てたこと。
今度は旦那からだよ」
「慌てたことねぇ……」
「うん、あたい、旦那の慌ててる姿があんまり思い浮かばなくてさ」
「結構あるんだがね。
そうだな、最近で言うと……」
こちらの話はすぐに思い当たった。
「先日、見合いをする羽目になったことかな」
「へ?」
小町が目を丸くしていた。
……それほど驚くことだろうか。
「何それあたい聞いてないんだけど」
「そうかい?
そう言えば言った覚えがないな」
そう言うと、霖之助は首を振った。
どのみち全て報告するようなことでもないわけで。
「霧雨の親父さんから手紙が来てね。
昔世話になったから、どうしても断り切れずに……」
「そんなのはいいんだよ、旦那。
いや、あんまりよくないけど今はいいさね。
で、どうなったんだい? ていうか相手は誰?」
「君も知ってると思うが、相手は紅魔館のメイド長でね」
「ええ? ど、どういうこと?」
慌てた様子で、小町が詰め寄ってきた。
文字通り、鼻先が触れ合いそうな距離。
怒ったような瞳が、すぐそこにある。
「……少し落ち着くといい、小町。
幸い相手が見合い前にわかったからね。
口裏合わせて適当に流したのさ」
「そうかい……」
小町は大きくため息を吐いた。
まあ返事を保留しただけなので、そのうち答えなくてはならないのだが……。
とりあえずそれについては黙っていることにした。
「じゃあ小町の話を頼むよ」
「あたいは今まさにその時なんだけど」
そう言って、小町は霖之助を一睨み。
「教えてくれてもいいじゃないか」
「教えるまでもないだろうに。
結果が決まっていることだし、どうなるものでもないだろう?」
「そうだけどさ……そうだけど……」
うつむき加減に何事か呟き……彼女は顔を上げる。
「……ねえ旦那」
「なんだい」
「あたいはああ言ったけど。
……旦那の一番仲のいい友人って、誰だい?」
「そうだな」
霖之助はしばし考え……口を開く。
「霊夢か魔理沙、かな。
いや、咲夜や文も……」
「旦那、旦那」
くいくいと、小町は霖之助の袖を引っ張った。
「……目の前に泣きそうな女の子がいるんだけど」
「ん? ああ」
今気付いたように、霖之助は驚いて見せた。
「だって、さっき小町が言ったじゃないか」
そう言って、小町の頬に手を添える。
少し悪戯が過ぎたかもしれない、と思いながら。
「当然なのを数には数えないんだろう?」
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フヒヒ
フヒヒ
こまっちゃんかーえーよこまっちゃん
こまっちゃんまじおとめ
フヒヒ
こまっちゃんかーえーよこまっちゃん
こまっちゃんまじおとめ
No title
涙目の小町もいじわるな霖之助もかわいいです!
ってか、咲夜ちゃん…そのまま押し切っちゃえw
ってか、咲夜ちゃん…そのまま押し切っちゃえw
No title
霖ちゃんマジフラグメイカー
後、霖ちゃんの体験談についてもう少し詳しく・・・
後、霖ちゃんの体験談についてもう少し詳しく・・・
No title
イジワル霖くんと乙女こまっちゃん、どちらも良いですねぇ。
咲夜さんとのお見合いについてもうちょっと詳しくお願いできますか(笑)。
咲夜さんとのお見合いについてもうちょっと詳しくお願いできますか(笑)。
No title
ウヒフヘクフフ
こまっちゃん乙女だよこまっちゃん
店主煩悩が入っているよ店主
こまっちゃん乙女だよこまっちゃん
店主煩悩が入っているよ店主
No title
あれ、なんでだろう?
ニヤニヤが止まらないよ!?
ていうかラストの流れは乙女殺しにも程がある気がするんですけど^q^
ニヤニヤが止まらないよ!?
ていうかラストの流れは乙女殺しにも程がある気がするんですけど^q^
なにこれにやける
いや、毎回どの作品も楽しませていただいてますが、今回の破壊力は凄いですね…
ディスプレイに映った自分の顔がキモイ事になってるwww
とにかくGJ!
いや、毎回どの作品も楽しませていただいてますが、今回の破壊力は凄いですね…
ディスプレイに映った自分の顔がキモイ事になってるwww
とにかくGJ!
No title
この間道草さんの妖夢に悶えたのに今度は小町に悶えることになるとは…
( ´∀`)b
これで今週の夜勤はニヤニヤがとまらないね。
( ´∀`)b
これで今週の夜勤はニヤニヤがとまらないね。
No title
ニヤニヤが止まらないあばばばばばばばばば
こまっちゃんマジ乙女
こまっちゃんマジ乙女
No title
こまっちゃんかわええなぁw
咲夜さんとの詳細希望します!
咲夜さんとの詳細希望します!